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悦来:平地と国博線

二つの川の北にある珍しい平らな土地が、独自の地下鉄支線を持つ会展の街になった経緯。

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珍しい平地

悦来について最初に言うべきことは地質である。ここの土地は四川東部と湖南西部の丘陵地帯では珍しい大きな平地で、尾根と谷の地域では数少ない広い平らな面である。だから両江新区の計画制御面積は1200平方キロメートルと定められ、うち150平方キロメートル余りが市街化し、約400平方キロメートルが開発に供される。新区は2010年5月5日に国務院の認可を受け、同年6月18日に発足、2025年11月6日に正式に重慶の区となった。悦来はその街道の一つである。

館の名を負う線

地下鉄は早く来て、しかもこの場所を説明する名を伴っていた。国博線の礼嘉から悦来までの区間は2013年5月15日に旅客の試運転を始め、二期の悦来から沙河垻までの工事は2016年10月28日に始まった。国博は国際博覧センターの通称で、この支線は来場者を一つの館へ運ぶために造られた。だから沿線の駅名はこの区の用途の地図になる。支線の終わりに展示の広場があり、都市の速い線が人を送り込み、また送り出す。駅名は、そのままこの地区の履歴書になった。乗る人は、名を読むだけで用途を知る。

美大が契約する

2018年11月、四川美術学院は国際デザイン学院を両江新区の悦来地区に置く契約を結び、デザインの学部が展示館と同じ平地に載ることになった。これがこの場所の型である。機関は少しずつ積み上がるのではなく、契約と路線の延伸によって来る。2010年の新区は2025年に区となり、31の街道と11の鎮を数え、悦来の名も区の街道の一覧に載っている。地面が平らだったので、都市は平地だからこそできることにそれを使った。平地は、人を集めるための装置でもあった。悦来はその装置の上にできている。

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