重慶中国三峡博物館は渝中区の上清寺付近にあり、人民広場を挟んで人民大礼堂と向かい合う。市政府の庁舎にも近い。中国でも最大級の博物館で、国家一級博物館に指定されている。前身は1951年3月にできた西南博物院で、1955年に重慶市博物館と改称した。新館は2000年9月に認可され、2005年6月18日に開館した。三峡の貯水で遺跡が数メートルの水底に沈むため、国は十数億元を投じて緊急発掘を行い、博物館はその成果の主要な収蔵先となった。
三峡博物館は2005年に開館し、緊急発掘が水没する谷から取り出した文物を収める。