解放碑は民族路、民権路、鄒容路の交わる所で、歩行者広場の真ん中に記念碑が立つ。まわりには百貨店と高層ビルが並ぶ。この場所に最初に建ったのは「精神堡塁」という木の塔で、高さ七丈七尺、およそ26メートル。この高さは1937年7月7日の事変にちなんだ。1940年に着工し、1941年12月31日に完成した。石の碑がそれに代わった。1946年10月31日に着工、1947年10月10日に完成し、碑身は高さ24メートル、内部に140段の螺旋階段がある。1950年、劉伯承が今の名を書いた。買い物広場は1997年に完成した。
戦時に建てられた木の塔から、いまも街が時を合わせる石の碑まで、解放碑の広場は二度作り直された。