大寧河は陝西の平利、終南山に発し、南へ巫渓、巫山の二県を通って巫山で長江に注ぐ。長江上流の一級支流で、三峡流域で最大の支流、古くは昌江と呼ばれ、巫渓とも呼ばれた。最初に通る県の名である。支流には馬渡河などがある。巫山の区間では龍門、巴霧、滴翠の三峡が小三峡となる。下る途中で寧廠の塩の町と荊竹壩の崖棺を通り、どちらも今も県の名簿に載っている。
三峡流域最大の支流は終南山に発し、巫山で終わる。途中に塩の町と崖棺がある。