盧作孚

盧作孚は1925年に民生実業公司を創設し、1937年までに46隻、総トン数一万トン余り、従業員約四千人を抱える中国最大の民族海運企業に育てた。1938年1月、交通部次長に就任。10月に武漢が陥落すると宜昌へ向かった。人と貨物は船の輸送力を上回る勢いで積み上がっていた。そこで長江をさかのぼる大撤退を指揮した。1939年1月に采玉勲章、1944年5月に卿雲勲章、1945年10月に勝利勲章を受けた。

盧作孚