寧河はこの直轄市の北東の角にあり、境界が何度も動いた平原区である。1973年7月、他の四つの県とともに天津へ移され、2015年9月に静海とともに県から区へ変わった。その名は記述ではなく願いである。薊運河が流れ、しばしば氾濫したので、県は安らかな川にちなんで名づけられた。氾濫を生んだ同じ低地が区の村々も育てた。芦台、橋北から寧河、苗庄、豊台、岳龍、板橋、潘庄、造甲城、七里海鎮へと続く長い行政の一覧に、それらは記されている。
氾濫への願いとして名づけられた区と、1976年の余震をもたらした断層。