北辰は都市とともに育った環状区で、都市より先にあったのではない。1953年に津北郊区が置かれるまで、この土地に独立した行政はなく、1992年に北辰と改称された。考古は薄いが古い。発掘された二つの遺跡の一つは、北倉鎮の北運河のほとりにある戦国時代、燕の集落遺跡である。省級の文物保護単位はただ一つ、大張庄鎮大諸庄の明代の薬王廟である。区内には国家級の経済技術開発区もあり、地下鉄1号、3号、4号、5号の四路線が通る。
1953年まで独立した行政のなかった土地、明代の寺一つ、戦国の住居跡。