浜海新区は京津冀都市帯と環渤海都市帯の交わる地点にあり、それが選ばれた地理的な理由である。その構成は建築ではなく行政の単位だ。天津経済技術開発区、空港経済区、国家自主イノベーション示範区、臨港経済区、南港工業区、中新天津生態城、中央ビジネス地区、そして港。区内の一つの建物が単独で海外に名を知られた。2018年8月、『タイム』誌は「2018年世界の偉大な100の場所」で天津浜海図書館を1位に置いた。
天津が1994年に海へ向かって伸びることを決めた経緯と、2018年に一つの図書館がその評判のためにしたこと。