天津港は新港とも呼ばれ、中国最大の人工深水港であり、北方を代表する総合港の一つである。水域と陸域を合わせて260平方キロ近く、北疆、南疆、東疆、海河の四つの港区に分かれる。180余りの国々の500を超える港と航路で結ばれ、モンゴルなど内陸国にとっては主たる海の出口となっている。取扱能力は世界第5位、資料はこれを世界第4位の総合貿易港と記す。2015年8月、港内の危険物倉庫で火災と爆発が起こり、173人が死亡した。
中国最大の人工深水港、四つの港区、そして173人の命を奪った2015年8月の爆発。