民園広場は1920年、天津イギリス租界の董事会が和平区重慶道83号に着工した。1926年の改築で敷地約3万3000平方メートル、床面積約2万平方メートル、客席は2万近くとなり、同年10月6日に再開、1929年には国際陸上競技大会を開いた。1926年に天津で宣教師をしていたエリック・リデルが、ロンドンのスタンフォード・ブリッジを模して建設を助けた。1976年の唐山地震の後は閉鎖されて被災者の住まいとなり、1979年から1982年まで大修理が行われ、改築された民園広場が2014年5月1日に開いた。
エリック・リデルが建設を助けた1920年の競技場。2014年に公共広場になった。