株洲市.

株洲は長沙の南東、湘江の東岸に位置し、京広線(北京―広州)と沪昆線(上海―昆明)の交点にあたる。駅のホームには平均して3分に1本、列車が通っている。1950年代の第一次五カ年計画で全国八つの重点工業都市の一つに選ばれ、今も電気機関車、航空エンジン、硬質合金、化学工業の工場が並ぶ。操車場の南、炎陵県の山地には炎帝の墓が祀られている。炎帝は伝説の火の神で、農業と薬草の祖である神農と同一視される。この墓にちなんで、県は1994年に炎陵県と改称した。同じ県に属する県都醴陵は磁器で知られ、この地域の名を二分している。

広い川と、対岸に続く街の眺めのパノラマ。
湘江は株洲のそばを流れ、遠い側にある西岸とその高層ビルが並ぶ。

株洲市

夕空を背景に、頂部に丸い展望室のある背の高い鉄塔。

株洲の炎帝の墓

湖南の鉄道の都である株洲は、南の山に炎帝の墓を祀っている。この章は廟、その周りに生まれた県、そして背後にある薬草の伝説を読む。

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写真の出典と権利情報
  1. 湘江は株洲のそばを流れ、遠い側にある西岸とその高層ビルが並ぶ。Qa003qa003 / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗
  2. 鉄骨トラスの神農塔が炎帝広場の上に立ち、神農城開発の中心としてそびえている。Qa003qa003 / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗