零陵古城

零陵古城(れいりょうこじょう)は永州の古くからの中心で、現在の市域二区画のひとつであり、周辺を治めてきた旧永州府の治所である。城壁が最初に築かれたのは紀元前124年で、城の成立の歴史は湖南の都市のなかでは長沙に次ぐ。古称・零陵の名は、伝承で南方に旅して九嶷山(くうぎざん)で没したとされる舜(しゅん)の后妃(ひ)の涙に由来する。湘江の南岸、潇水(しょうすい)の合流点にあり、この合流が府全体に詩的な名前「潇湘(しょうしょう)」を与えた。今の区画は人口50万人を超え、旧来の行政の町の位置を保ったまま地域の中枢を担っている。

対岸に低い街並みと木々の丘が見える広い川。
瀟水は零陵の下でひろがりを持ち、対岸には低い町並みやその奥に木々の丘が並ぶ。

零陵古城

対岸に低い街並みと木々の丘が見える広い川。

南の府の旧町

零陵は永州府の治所で、行政の町の街並みを保っている。城壁は紀元前124年に築かれ、漢代長沙国の屯営図が早期の地位を記し、いまは永州市二つの市街区のひとつ。

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  1. 瀟水は零陵の下でひろがりを持ち、対岸には低い町並みやその奥に木々の丘が並ぶ。Wahsaw / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗