戸口、橋、連なる屋根を見れば、嘉興の水路が日々の暮らしをどう形づくったかが見えてきます。
屋根、船着き場、橋を手がかりに、水郷の町を読み解きます。水際には、それぞれの土地ならではの答えがあります。
水路と、手仕事。
浙江省北部、上海と杭州のあいだに位置する嘉興は、市とその周辺地域の双方を指します。桐郷市の烏鎮と嘉善県の西塘は、それぞれ独立した町です。まず水辺で育まれた暮らしの違いを訪ね、南湖と市街地の運河沿いの通りへ戻りましょう。
戸口、橋、連なる屋根を見れば、嘉興の水路が日々の暮らしをどう形づくったかが見えてきます。
屋根、船着き場、橋を手がかりに、水郷の町を読み解きます。水際には、それぞれの土地ならではの答えがあります。
烏鎮と西塘には、それぞれの物語があります。嘉興市内では、南湖と月河がひと息つける場所を見せてくれます。
建物や素材、人々の営みを手がかりに、一つの目的地の先へと歩みを進めます。
このジャーナルでは、その土地らしさを形づくるものを追います。屋根付きの通り、防染で守られた白い模様、街なかの湖。気になる糸口を選んで読み進め、次の発見のための余白も残してください。