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雲丘山とその下の県

郷寧県の山地。呂梁山脈の南麓、汾河谷と黄河のあいだにひろがる 2,029 平方キロメートル、県城は昌寧にある。

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黄土の上の山

郷寧は臨汾の南西にある県で、その土地は山地である。県域は呂梁山脈の南麓で 2,029 平方キロメートル。汾河谷をはさむ二つの大山脈のうち西のもので、地面は河谷の平野から尾根と谷へ上っていく。臨汾は全体として黄土高原の南東部にあり、土はその高原の細かい風成の黄土で、段々畑と深い溝に刻まれている。雲丘山はこの高地にあり、郷寧の上の山である。そのまわりの土地は、それを含む県を通して読むほかない。

土地と隣々

隣の県がその位置を語る。東は汾河に沿って堯都区と襄汾県、北は黄河が壺口で落ちる吉県、西は黄河そのものが境で、対岸は陝西の韓城と宜川である。郷寧は二つの意味で縁の県になる。地級市の縁であり、省の縁でもある。理由はあの川である。川は高原を山西と陝西を分ける峡谷に切り、峡谷の背後の尾根は水の手前の最後の高い土地になる。県の西の縁が、行政と同じくらい地質によって引かれた線であるのはそのためだ。

県城

郷寧は昌寧鎮の迎旭大街 99 号で治められている。2020 年 11 月 1 日の国勢調査は県の人口を 206,892 人と数えた。この数字は 2,029 平方キロメートルと合わせて読むほかない。小さな集落と長い距離の県であり、県城は都市というより控えめな町である。その上の山は県で最も知られた名で、二つはたいてい並べて語られ、まるで峰が県全体を代表するかのようだ。記録が与えるのは県である。境界、県城、人口、そして呂梁山脈の南麓という位置。

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