娘子関

娘子関は陽泉市平定県北東、綿山の麓、太行山を越えて山西省と河北省を結ぶ主な道の一つにある関で、石家荘の西55キロメートルに位置する。古い名は葦沢関といい、いまの城は1542年に建て直されたもので、その形を保つ。万里の長城の第九関と呼ばれ、山を隔てて井陘関と向かい合い、二つで井陘口を押さえる。関は上の門と下の門に分かれ、東の門には娘子関の名が刻まれ、西の門には唐の平陽公主が兵を置いた地と記される。関の一帯では泉が湧く。

娘子関

井陘口の娘子関

井陘の道が太行山を越える明の関。1542年の城と二つの門、谷の泉と滝、名の由来になった姫の伝説。

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