雁門関

雁門関は西陘関ともいい、忻州の代県、雁門山にある。県城の北およそ二十キロに位置し、寧武関、偏頭関とともに外三関と呼ばれる城壁の関の一群に属する。ここが押さえるのは、晋中盆地の谷とステップの草原とを結ぶ通路である。隘路に城壁が通されたのは557年、北斉の時代で、いま地上に残る施設は明のものである。1374年、明の将軍陸祥は旧関を修復し、東へ五キロの所に新しい城堡を築いた。関は全国重点文物保護単位であり、5A級の景勝地でもある。

石造の門と城壁、その前の通路に立つ人びと。
雁門関:石門と城壁、通路を行く見学者。

雁門関

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  1. 雁門関:石門と城壁、通路を行く見学者。N509FZ / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗