陶寺遺跡

陶寺は臨汾の襄汾県城の東北七キロ、陶寺郷にある遺跡である。晋南の龍山文化晩期に属し、年代は紀元前 2300 年から 1900 年。臨汾盆地で見つかった龍山文化の遺跡としては最大である。遺物は 1950 年代から現れていたが、中期の城壁が確認されたのは 1999 年から 2001 年にかけてだった。1988 年、国務院は第三回の全国重点文物保護単位に指定した。中国の考古学者の何人かは、ここが伝説上の堯の都、古い文献が平陽と呼ぶ場所だと論じている。

陶寺遺跡