唐山.

唐山は河北平原の東側、燕山山脈が渤海の海岸へ下ってゆくあたりに位置する。20世紀以前から石炭が掘られ、開灤炭鉱の周りに生まれた町は華北有数の工業都市になった。1976年の地震はその大半を壊し、今日歩く碁盤の目は再建されたものである。市の南、遵化には清の皇帝五人を葬る陵があり、この県域に生まれた評劇は今も国立の劇団を持つ。

遵化の丘陵にある清東陵のうち、咸豊帝の定陵
遵化の山あいにある清東陵。写真は咸豊帝の定陵で、丘陵のなかに営まれている。

唐山

遵化の丘陵にある清東陵のうち、咸豊帝の定陵

遵化の清東陵 一つの谷に五人

唐山の遵化、80平方キロの谷に清の皇帝五人、皇后十五人、妃136人が眠る。舗装された神道が伸び、山が囲う。2000年に清西陵とともに登録され、地下宮殿が研究の的となる。

読む

Places

写真の出典と権利情報
  1. 遵化の山あいにある清東陵。写真は咸豊帝の定陵で、丘陵のなかに営まれている。Charlie fong · 権利情報 元写真の出典 ↗
  2. 再建された唐山市の南側に位置する地震記念公園。写真は園内に設けられた記念壁。Zinderboff · 権利情報 元写真の出典 ↗