普寧寺と承徳の木造菩薩
普寧寺は1759年、清軍がジュンガルを破って四年後に完成した。堂は中国とチベットの平面を併せ、本堂は五種の木材を組み合わせた金泥の木造観音を収める。重さ110トン、高さ20メートル余。
普寧寺は1755年、ジュンガルへの遠征の後に建てられた。「普寧」は普遍の平和を意味する。前半の堂は中国の伽藍配置に従い、その奥の大乗閣はチベットの影響を受けた形でそびえ、立像の木造観音を収める。同種の像でも最大級である。外八廟のひとつであり、現役の仏教寺院でもある。
普寧寺は1759年、清軍がジュンガルを破って四年後に完成した。堂は中国とチベットの平面を併せ、本堂は五種の木材を組み合わせた金泥の木造観音を収める。重さ110トン、高さ20メートル余。