辛亥革命武昌起義記念館

武昌の武珞路1号、閲馬場の北端に、武昌起義軍政府旧址が立つ。主体建築の色から红楼とも呼ばれている。1909年に着工し翌年に完成した、二層の煉瓦と木造の建物で、西洋の議会的様式をほどいている。革命の前にあそこは湖北諮議局の弁務室だった。1911年10月10日、武昌に駐屯する新軍が兵変を起こして湖広総督の官邸を襲い、10月11日、蜂起者たちはこの建物に湖北の軍政府を据えた。いまは全国一級博物館で4A級観光景区。蜂起70周年の1981年に開館し、2017年に全国一級博物館の第3批判定に入った。

辛亥革命武昌起義記念館の赤煉瓦の館舎、破風に刻まれた題字の下に刈り込まれた生垣が続く。
辛亥革命武昌起義記念館の赤煉瓦の館舎、破風に刻まれた題字の下に刈り込まれた生垣が続く。

辛亥革命武昌起義記念館

写真の出典と権利情報
  1. 辛亥革命武昌起義記念館の赤煉瓦の館舎、破風に刻まれた題字の下に刈り込まれた生垣が続く。张元柏 / CC BY-SA 3.0 · CC BY-SA 3.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗
  2. 基壇の上に立つ孫中山の銅像の背後に、赤煉瓦の館舎と革命の旗が翻る。Duane / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗