大冶
大冶は湖北東部の黄石が代管する県級市で、名は「大いに炉を燃やす」という意味をもち、この一帯の金属精錬が唐代までさかのぼることを指す。面積1,566平方キロメートル、18の郷鎮級の区画で約871,214人を数える。銅は春秋の時代にすでに銅緑山で採掘され精錬され、いまは鉱山に博物館が置かれている。孔雀石や青銅鉱も出るが在当地の鉱石は銅よりも鉄の濃度が高く、現代の大冶はむしろ鉄鉱の採掘と加工で知られる。国務院は1994年2月18日に大冶の撤県設市を認可し、1995年1月1日に施行された。承認から施行までは一年近いあいだがあった。名の火気は唐代の精錬から来ている。
大冶
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大冶:市民公園の世紀時計のモニュメント、湖に立つ高い時計塔。Amarespeco / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗