ポルトガル語のバカリャウは、マカオのメニューにさまざまな形で登場します。観光局によると、バカリャウのケーキは刻んだ鱈とマッシュポテトをまとめて揚げたコロッケです。刻んだ鱈を卵や野菜と炒めた料理、ゆでたじゃがいもと湯通しした野菜を添えたローストやグリルも紹介されています。同じ塩鱈が、小さな前菜にも、食卓の中心となる大きな一皿にもなります。
雑誌から
マカオ料理の食卓にのぼるバカリャウ
塩鱈は、さくっとしたコロッケから炒め物、焼き魚まで、マカオのポルトガル料理やマカオ料理のいくつもの一皿に使われます。

コロッケからメイン料理まで
食材を生かし直すレシピ
マカオの食文化にはポルトガル料理とマカオ料理の双方があり、バカリャウも店や家庭によって違うレシピで食卓にのぼります。コロッケは鱈とじゃがいもをさくっとした一口にまとめ、炒め物は魚と卵、野菜を合わせ、グリルでは鱈を大きな切り身のまま味わえます。観光局のマカオ食文化紹介では、バカリャウ・ア・ブラスをじゃがいも、卵、ポルトガルソーセージを使ったパンとともに示し、現代の料理人による再解釈も紹介しています。

