卑南

卑南遺跡は台東市の卑南渓を見下ろす河岸段丘にある。1980年、駅舎の建設中に石板棺の墓地が現れた。発掘では1,600基を超える埋葬と、玉、土器、石器あわせて約2万点が記録され、台湾で見つかった先史集落のうち最大かつ最も完全なものとなった。遺跡は現在公園になり、石柱の野外展示と、近くに先史博物館がある。世界遺産の候補の一つにもなっている。

卑南文化公園の茅葺き構造
卑南文化公園の茅葺きの構造。発掘された墓葬と同じ様式で造られている。

卑南

卑南文化公園の茅葺き構造

駅の下の墓地

1980年、台東の鉄道工事が石板棺の先史墓地を掘り当てた。遺跡は今、公園と博物館になっている。

読む
写真の出典と権利情報
  1. 卑南文化公園の茅葺きの構造。発掘された墓葬と同じ様式で造られている。CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0 · CC BY-SA 3.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗