淄博.

淄博は山東省の中部にあり、魯中山地と華北平原が交わる。地形は南が高く北が低い。1920年代前半に淄川と博山という二つの地名の合成として市名が生まれた。都市は中原と山東半島を結ぶ道上にあり、斉の古都の地とされる。斉の大城臨淄が同区の臨淄区にあるからである。繁栄の程度は、街で袖をあげれば日陰になり、汗は雨のように落ちたというほどだった。淄博は陶磁器と石油化学でも知られ、世界サッカーの始まりの地とされる。

スポーツセンターの競技場。
淄博:スポーツセンターの競技場。

淄博

金象嵌の青銅香炉。

稜線下の窯の町

博山は淄博の南にある山城で、ポンプ、化学生品、陶磁器をつくる。鉄道が通り過ぎただけだったため、大きな町にはならなかった。

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写真の出典と権利情報
  1. 淄博:スポーツセンターの競技場。Suginami / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗
  2. 博山:金象嵌を施した青銅の香炉、この町が知られる金工の様式による。Windmemories / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗
  3. 臨淄:斉の都の旧称が刻まれた石碑。天行者 / CC BY-SA 3.0 · CC BY-SA 3.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗