桟橋
桟橋は青島南岸の中山路沖に突き出して、海上に440メートル伸びる。桟橋という名称自体が、陸上から海上へ伸ばされ、埠頭としても防波堤としても使われ、荷役設備を据えるのに足る幅を持つ構造を指す。桟橋は1891年、清廷が膠澳の要塞化を決し軍港のための木製桟橋を命じたときに始まった。市の記録では青島最初の人工埠頭、すなわち今日の桟橋を1892年とする。八角形の回瀾閣は1930年に桟橋の突端に建てられ、青島ビールの商標となった。近くには小青島と中国海軍博物館があり、周辺は狭い路地と植民地時代のドイツ式家屋の街区が続く。
桟橋
写真の出典と権利情報
-
青島:桟橋とその突端の回瀾閣。Windmemories / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗