聖ソフィア聖堂はハルビン市道里区透籠街88号にあります。省の案内は創建を1907年3月とし、現在地での再建は1923年9月に始まり、1932年11月に完成したと記しています。創建と、現在広場の景観を形づくる建物の建設という、二つの時点を区別できます。
雑誌から
聖ソフィア聖堂:玉ねぎ形ドームを戴くギリシャ十字教会
1907年に創建され、1923~1932年に現在地で再建された聖ソフィア聖堂は、赤煉瓦のギリシャ十字平面、ビザンティン様式のドーム、七つの青銅鐘を備えています。
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現在地に再建された聖堂
赤煉瓦のドームの下に広がるギリシャ十字
案内はビザンティン様式のギリシャ十字平面、露出した赤煉瓦の壁、大きな玉ねぎ形ドーム、そこから段状に広がる四つのテント屋根を挙げています。正面入口の上にある塔には七つの青銅鐘が吊られていました。1997年の保護修復後、聖堂はハルビン建築芸術館と命名され、街の歴史や建築を紹介する場所として再開しました。輪郭は印象的ですが、平面構成や七つの鐘を知ることで建物の細部も読み取れます。

