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酒泉

全21件

崖に沿って歩く莫高窟

崖の岩肌から木造の外観、礼拝空間、塑像、壁画、藻井、保護活動まで、九つの視点で莫高窟をたどる写真案内です。

河西回廊の漢代駅伝施設

敦煌莫高鎮の懸泉置は、郵便、宿泊、接待を担った漢代の駅伝施設である。出土した漢簡と建物跡が、回廊を行き交う官吏や旅人の記録を伝える。

オアシスの縁に残る鎖陽城

瓜州の鎖陽城には版築の城壁と水利施設の痕跡が残る。周辺に広がる渠、寺院、墓葬とともに、一つの居住景観を形づくっている。

鳴沙山に抱かれた月牙泉

敦煌の南、砂丘の間に三日月形の池が広がる。水面と葦、風に動く砂の稜線が、小さなオアシスの景観をつくる。

砂礫の崖に刻まれた仏教芸術

敦煌南東の莫高窟では、砂礫の崖が千年にわたる仏教芸術の場となった。第16窟の通路に開く第17窟は、壁画の奥に封じられ、のちに文書庫として見つかった小室である。