タシルンポ寺の品々が語るつながり
2019年の故宮博物院展は、パンチェン・ラマの肖像タンカ、パクパ文字が刻まれた元代の駅伝用金牌、清朝宮廷との贈答品を通じて寺院の関係史をたどった。
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2019年の故宮博物院展は、パンチェン・ラマの肖像タンカ、パクパ文字が刻まれた元代の駅伝用金牌、清朝宮廷との贈答品を通じて寺院の関係史をたどった。
集会堂、弥勒堂、歴代パンチェン・ラマの霊塔殿が、山腹に築かれたタシルンポ寺の中で共同祈願と追憶を支えている。
現在のパンチェン・ラマのタシルンポ寺での学びを伝える記録から、経典、師、学習課程、そしてガチン位のための二時間の問答をたどる。
集会堂の隣にある弥勒堂と、西側に立つ高さ30メートルの大弥勒堂が、タシルンポ寺の建築に二つの尺度を与える。
1447年に創建され後世に拡張されたタシルンポ寺では、大経堂と学問の学院、記念堂が世代を超える歴史を形づくっている。