香山寺

平頂山市の新城区から北へ五キロメートル、大香山の斜面に香山寺があります。約六万平方メートルの林に囲まれた境内です。寺に残る碑によれば、寺院は後漢の光和四年、西暦181年に創建されました。唐代には観音が悟りを開いた地として知られ、現在の伽藍の再建は2008年に始まりました。寺の三宝とされるのは、1068年に勅命で再建された観音塔、樹齢千年の樟から彫られた千手観音像、そして書家・蔡京が書いた大香山の大悲菩薩碑です。