白鹿洞書院

書院は廬山の景勝地のうちにあり、唐代の詩人李渤が鹿を飼っていた場所とされる。その鹿は人を解し、使いに立って県城まで紙と墨を買いに行ったという。唐の書院が荒廃したのち、朱熹は南康の知事として着任するとこれを再興し、自ら学規を定め、朝廷に額の下賜を願い出た。岳麓、睢陽、石鼓とともに天下の四大書院に数えられた。

木々に囲まれた白鹿洞書院・礼聖殿の正面。
廬山の白鹿洞書院にある礼聖殿。入口前に見学者がいる。

白鹿洞書院

木々に囲まれた白鹿洞書院・礼聖殿の正面。

白鹿洞の松の下で読む

記念物となる前、この書院は山のなかの読書室だった。その学規は、ここに配流されたことのある人物の手になる。

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  1. 廬山の白鹿洞書院にある礼聖殿。入口前に見学者がいる。ScareCriterion12 — 白鹿洞书院礼圣殿2019.jpg / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 元写真の出典 ↗ 権利情報 ↗ 縦横比を保って表示用・サムネイル用WebPに変換。切り抜き、修整、拡大は行わず、元のライセンスを維持しています。