福隆新街は、赤く塗られた扉や鎧戸でよく知られています。鮮やかな色が一つひとつの開口部を際立たせる一方、繰り返される窓と狭い間口が通り全体をひと続きに見せます。文化局の記録によれば、福隆新街と周囲の建物は清朝同治年間に建てられました。
この通りは、より大きな建物群の一部です。文化局は、福隆新街、Beco da Felicidade、Pátio da Felicidadeの建物が文化財に指定されたと記録しています。保全されている街並みは、よく知られた正面だけに限りません。脇道や小さな中庭からも、区画の近さ、つながる通路、通りより少し高い位置に設けられた部屋など、同じ近隣の別の表情が見えてきます。




