海南省の省都・海口には、騎楼の商店街、博物館、火山地形、マングローブ海岸、都市河川が集まる。
海口の騎楼街では店先が屋根付きの通路となり、海外とのつながりと熱帯気候への工夫が残る。
海南省博物館は黎族の織物、島の木材、海洋生活などの物質文化を海南の歴史につなげる。
ジオパークは火山錐、火口、溶岩、トンネルを通して海南島北部の火山活動を伝える。
東寨港では、マングローブが生息地であると同時に、再生と自然学習の対象でもある。
五公祠では、流謫された五人の官僚と、近隣の祠堂や海口の別の歴史人物を区別してたどれる。
スポーツ、夕日、変わりやすい海況が同じ海岸の日常をつくる。