2020年4月24日、青蔵鉄道のゴルムド河信号所で、作業員が分岐器の敷設と線路の切替工事を始めた。これによって格庫鉄道は既存線と正式に接続した。信号所はゴルムド駅の南西にあり、新線が青蔵鉄道に合流する地点となった。
雑誌から
ゴルムドで二つの鉄道がつながる
2020年、格庫鉄道はゴルムド河信号所で青蔵鉄道と接続した。同年の全線開通により、青海、南疆、チベットの鉄道網がつながった。

既存線に組み込まれた接続点
地域を越える路線
格庫鉄道はゴルムドを起点に西へ進み、茫崖を経て新疆の庫爾勒へ向かう。2020年12月の全線開通時、新華社は青蔵鉄道との接続によって南疆、青海、チベット方面へ鉄道網が広がると伝えた。接続点は一棟の駅舎だけではない。分岐器、既存線、新線が組み合わさる鉄道地理の節目であり、ゴルムドで二つの路線を結んだ。