魚かごに向いた茶卓
新村の浮家では、茶卓の向かいに魚かごが並びます。家族は42の網を世話し、昔の船の家へ戻り、水上の仕事に結びついた歌を教えています。
新村鎮の海英、海燕、海鴎の三村にまたがる伝統的な村。陵水の潟では家と魚かごが水上に並びます。
『人民日報』は海英、海燕、海鴎という水上の三村からなる集落とし、2019年に中国第五次伝統村落リストへ登録されたと記録します。2023年の『海南日報』は陸から船でしか行けない船上住宅と、階段状の室内を紹介します。上階に家族の部屋、下に魚かごを向いた茶卓、その脇に小さな台所があります。住民の記憶と日課から、筏の家が家族の空間であり水上の仕事場でもあることが見えてきます。
新村の浮家では、茶卓の向かいに魚かごが並びます。家族は42の網を世話し、昔の船の家へ戻り、水上の仕事に結びついた歌を教えています。