湖は平羅にある
門には鋼の白鳥の標がある。それを過ぎると、水が砂丘に向かって開き、岸沿いに葦原が続き、湿地に鳥類保護区がある。正式名称は寧夏沙湖生態観光区で、国家5A級景勝地であり、住所は石嘴山市平羅県沙湖観光区と記される。地域のA級リストでは2007年5月8日に評価され、石嘴山市のファイルに載る。
景勝地の説明では面積80.10平方キロメートル、20平方キロメートル超の砂漠が40平方キロメートル超の水の傍らに置かれ、銀川までは42キロメートルとされる。その距離が湖を平羅から移すわけではない。七つの資源が一度に名指される。砂、水、葦、鳥、魚、遠山、蓮である。門の内には湿地博物館と毛主席像章コレクションがある。市の住民登録には平羅県姚福鎮に沙湖という社区名があり、景勝地の住所と一致する。社区の行は80.10平方キロメートルの縁をたどるものではなく、景勝地の説明は門自体の郷鎮名を出さない。
鳥の二つの総数
鳥島は湖の東の湿地にある。紹介文では178種、44科17目、150万羽超と数える。一級保護種として大鴇、ケズメカイツブリ、コウノトリ、オジロワシ、イヌワシの五種を挙げ、二級保護種21種、ハクチョウ、コハクチョウ、オシドリなどを含む。同じ文には第二の総数、渡り鳥100万羽超もある。どちらの数字も調査年や方法を伴わないので、いずれもその宣伝用記述の文言のままである。
記述が確かに示すのは、岸にすでに砂丘がある湖に付けられた数である。砂、水、葦、鳥は七資源の四つである。魚、遠山、蓮が残り三つ。種リストと二つの総数が、この湖の鳥の目録として残されている。
炭都の中の湖
石嘴山市は1949年以降、国家が寧夏に建設した最初の炭工業基地だった。その歴史の下の地級市は大武口、恵農、平羅である。沙湖はその5A級の地点で、砂丘に接した湖水である。同じ市内の他の地は今も炭の地である。大武口では旧選炭工場が訪れる者が入れる部屋に改められている。賀蘭山の石炭井では採鉱の通りがまだ住み続けており、2025年の市の記述はそこに157人の住民を数えている。
湖がある平羅県は2634平方キロメートル、13の郷鎮を含む。県政府は城関鎮にある。2023年末の常住人口は約27万3900人。湖はその県内の一つの住所である。砂漠に接した水、岸の葦、東の湿地の鳥島。銀川は42キロメートル離れ、景勝地の指定は石嘴山市のままである。沙湖は銀川ではなく平羅・石嘴山にある。
