2021年の報道では、茫崖翡翠湖の水面が塩床の上に淡い青、緑、濃い青の帯となって映っている。水の色は湖面と光によって変わり、地元では「翡翠湖」と呼ばれている。絵はがきのような一色だけではない。広い盆地では塩床と変化する光が、幾層もの色彩をつくる。
雑誌から
茫崖の翡翠湖に広がる青と緑
2021年の報道は、塩床に映る淡い青、緑、濃い青の帯として茫崖翡翠湖を描いた。これは観光区の開放準備期を記録した一場面で、現在の案内ではない。

塩床に映る色
景観と生産が隣り合う
色彩のそばには、稼働する塩湖の風景がある。観光区は2021年5月の開放を予定しており、報道はその前に鹵水を補充し、塩道を広げて修復したことを記録した。訪れる人に見える景色と、湖区を整える作業が並んでいる。地元の物語は、緑の水が有名になった経緯だけではない。工業資源と新たな観光空間が、同じ景観の中で出会う。