大山包クロヅル国家級自然保護区は昭通市昭陽区にあり、標高は2,210~3,364メートルです。雲南省林業当局の2025年紹介は、高山性の沼沢草地湿地が5,958ヘクタールで、保護区の約31%を占めるとします。湿地生態系、クロヅル、その生息環境を主要な保護対象に挙げています。これらは同ページの機関基礎情報であり、今冬の個体数調査ではありません。
保護区の水系上の位置は、生息地により広い意味を与えます。資料は大山包湿地を金沙江と牛欄江の合流域近くに置き、長江上流系の一部で、近隣盆地の重要な水源としています。そのためクロヅルの越冬地は、沼沢地、草原、水の管理と切り離せません。保護対象は写真の群れだけではなく、浅い湿地と周囲の土地が鳥の利用場所を形づくる生態系です。
