柳孜:河床からよみがえる運河の町
発掘された河岸、沈船、日用品が、通済渠の交通拠点だった柳孜の姿を伝える。
柳孜で出土した沈船、橋脚、陶磁器から運河の町が見えてくる。
柳孜の旧河道から出土した沈船、石橋脚、陶磁器は、運河の土木技術と往来を具体的に示す。船体、橋の基礎、日用品はそれぞれ輸送、渡河、暮らしの痕跡を伝え、泗県の遺跡を隋唐大運河という広域の水路網に位置づける。
発掘された河岸、沈船、日用品が、通済渠の交通拠点だった柳孜の姿を伝える。