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龍羊峡:黄河の流れを切り替えた日

海南チベット族自治州共和県の龍羊峡では、1979年に導水トンネルへ黄河を流す締切工事が行われ、大規模水力発電所建設の転機となった。

2017年1月の龍羊峡地域の衛星画像。
2017年1月の龍羊峡地域の衛星画像。

共和県の峡谷

龍羊峡は海南チベット族自治州共和県にある。青海の草原を横切った黄河は、ここで狭い峡谷に入る。県の地理資料は、この黄河区間に水力発電所を位置づける。龍羊峡は地形の通路であると同時に、黄河上流の開発を担う場所でもある。

五時間の締切

1979年12月29日の夜、作業員は導水トンネル入口の岩盤を爆破した。黄河はトンネルへ流れ込み、五時間後に龍羊峡発電所の初めての締切が完了した。事業は1955年の国の決定を経て1976年に承認された。1986年に貯水を開始し、発電・送電設備は1989年に完成した。調査、トンネル、締切、貯水、発電という日付のある段階が、大規模事業を形づくった。

2020年1月に国際宇宙ステーションから撮影された龍羊峡地域。
2020年1月に国際宇宙ステーションから撮影された龍羊峡地域。
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写真の出典と権利情報
  1. 2017年1月の龍羊峡地域の衛星画像。USGS/NASA Landsat · Public domain 元写真の出典 ↗ 切り抜かず縦横比を保って縮小し、WebPに変換。被写体の追加・削除・再構成はしていません。
  2. 2020年1月に国際宇宙ステーションから撮影された龍羊峡地域。Earth Science and Remote Sensing Unit, NASA Johnson Space Center · Public domain 元写真の出典 ↗ 切り抜かず縦横比を保って縮小し、WebPに変換。被写体の追加・削除・再構成はしていません。